クルマを手放す時

クルマを手放す場合、大きく3つの理由があると思います。
1.新しいクルマに買い換える時
2.クルマを持つのをやめた時
3.事故でクルマが動かなくなった時


新しいクルマに買い換える時であっても、今まで乗っていたクルマを手放す時の寂しさは何回経験しても慣れるものではありません。
まして、事情があってクルマを完全にやめることを決心した時や、事故でクルマが動かなくなって修理も出来ないとなった時の愛車との別れは想像を絶するものがあるように思います。


買う時にいろいろ迷い、勇気を出して契約書にサインし、いろいろなところに連れて行って沢山の思い出を作ってくれた家族のような我がクルマ。
どんな形であってもそんなクルマとの別れは、感傷的になるものではないでしょうか。

クルマの所有年数
最近では1台のクルマの所有年数(新車購入時に下取りに出したクルマを所有していた期間)は長くなってきており、


ある調査の結果では、2013年の軽自動車を除く平均所有年数は約8.5年/台だそうです。一台のクルマを大事にして長く乗るというのはいいことだと思います。


因みに、2013年の軽自動車を除く乗用車の平均使用年数(新車登録されてから抹消登録されるまでの期間の平均年数)は約12.5年/1台とあります。この30-40年の間に、約2倍に延びているようです。


クルマ自体の品質が飛躍的に向上し、故障しにくくなったことが大きな理由ですが、今では所得が伸びないのにクルマ以外にも生活費や教育費などに多くの費用が掛かることも現実的な理由になっています。


ただ個人的な感想としては、昔のクルマには個性と勢いが感じられて魅力的なクルマが多くありましたが、
今のクルマはどれも似たようなデザインで故障も少ない優等生なクルマが多く、どうしても欲しくなるクルマが少なくなっていることも原因のように思えます。

クルマを手放すことになったら


いろいろな事情からクルマを手放すことになった場合、出来るだけ高く引き取ってもらいたい、と思うのは当然です。


実際には、新しいクルマに買い換えるならそのクルマのディーラーに下取りをしてもらう、
単にクルマを手放す場合や事故で動かなくなった場合などは、今のクルマでお世話になっているディーラーに相談する。というのが普通です。


ただ、少しでも高く引き取ってもらいたいなら、ディーラーだけではなく、クルマの買い取り専門店に相談するのがいいでしょう。


買い取り専門店は独自のルートがあり、ディーラーよりも高く引き取ってくれる可能性が高いからです。
さらにインターネットで大凡の見積もりをしてくれますので、複数の買い取り専門店でどれが一番高くとってくれそうか比較することも簡単です。


大事なクルマは少しでも高く買い取ってもらうほうが、これまでの思い出がよりいいものになるような気がします。